喘息に効くつぼ

足のツボ

喘息に効果的なツボ
体にはたくさんのツボあり、体の症状によって刺激するツボの場所が違います。喘息の症状を和らげるのに効果的なツボもあります。

喘息には、「治喘(じぜん)」と「咳喘点(かくぜんてん)」が効きます。

「治喘」は、首の付け根にあるツボです。

首を曲げたときに、大きく隆起する第七頸椎と第一胸椎の間にあるツボが「大椎」ですが、この「大椎」より左右5mm程離れた場所に「治喘」があります。

治喘には、爪楊枝(1本)やヘアピン、爪でつねって、皮膚が赤くなるまで刺激を与えます。

その後お灸で暖めると、さらに効果的です。

一方の「咳喘点」は、手のひらの人差し指と中指の付け根の間の少し下にあり、治喘と同じように爪楊枝やヘアピン、爪などを使って刺激を与えます。

子どもが喘息の発作を起こした場合には、この2つのツボをなでてあげると効果があります。

大人の時は皮膚が赤くなるまで刺激しますが、子供の場合は優しく撫でて刺激しましょう。

ツボは、喘息の発作があるときだけでなく、症状があらわれていないときでも刺激しておくと、発作の予防に効果があるので、根気よく刺激をしましょう。

つぼの刺激は喘息の予防や改善に効果がありますが、症状がひどい場合にはただちに専門医に診てもらいましょう。

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